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 豪華なラウンジスペースを備えた近鉄の新しい観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」(3両編成)の運行が10日、始まった。中央の2号車にバーカウンターやソファが置かれ、南大阪線・吉野線の大阪阿部野橋(大阪市)―吉野(奈良県吉野町)駅間を1日2往復。両駅間の特急料金に210円を追加すれば乗れるが、10月8日までの土日・祝日はほぼ満席という。

 10日は大阪阿部野橋駅で出発式があり、和田林道宜社長が「上質な大人旅を楽しんでほしい」。定員65人の一番列車が午前10時10分に出発した。