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 女子高生に無許可で客を接待させていたとして、横浜市中区相生町2丁目の女子高生カフェ「KIMINOKAZE」経営の奥村能之(よしゆき、39)と店長の佐々木優樹(31)の両容疑者が風俗営業法違反(無許可営業)の疑いで県警に逮捕された。2人は「違反になるとは思わなかった」などと容疑を否認しているという。

 少年捜査課によると、両容疑者は6月21日、許可がないのに、女子高生らがカウンター越しに客と長時間談笑するなどの接待をさせた疑いがある。同店は今年4月から「全員現役女子高生」を売りに営業していた。15~17歳までの14人の女子高生らが働いていたとみられ、時給1300~1400円で、1カ月で約20万円を稼ぐ少女もいたという。

 2千円で指名することもできたといい、1割が女子高生の収入に追加されていた。店は1日10万円前後、これまでに約1千万円を売り上げていたという。

 店はインターネットの風俗紹介サイトで求人を出していたという。

天井には鏡とシャンデリア、2千円で客と長時間会話も

 茶髪に化粧、太ももをあらわにした短いスカート。横浜市中区の県警本部から500メートルほどの飲食店やオフィスが立ち並ぶ一角。女子高生カフェ「KIMINOKAZE」近くの路上では、制服姿の女子高生ら約10人が数カ所に分かれてチラシを配っていた。店付近だけが歓楽街のようだ。

 3人組の女子高生の近くを通ると、「どうですか」と声をかけられた。「店で働いている子は全員本当のJK(女子高生)。マジだから!」と少女たち。雑居ビルの2階にある店に案内され、入店した。

 店内にはカウンターが二つあり…

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