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 北朝鮮の5度目の核実験を受け、国連安全保障理事会(15カ国)は9日午後(日本時間10日早朝)に非公開の緊急会合を開き、実験は一連の安保理決議と核の不拡散体制に「明白に違反している」として、「強く非難」する報道機関向けの声明を全会一致でまとめた。今後、対北朝鮮の追加制裁を視野に協議する姿勢も示された。

 緊急会合は理事国の日米に、韓国を加えた計3カ国の要請で開かれた。報道声明に法的拘束力はないが、安保理の統一した意思を即時に示す効果がある。

 報道声明は、核実験について、一連の安保理決議を「軽視するもので言語道断」と非難し、国際社会の「平和と安全への明確な脅威」になっていると指摘。北朝鮮が再び核実験を強行すれば「重大な追加措置をとる」との決意を安保理が過去の決議で示してきたことを改めて確認した上で、「安保理は、国連憲章41条に基づき、適切な措置をとる作業をただちに始める」と宣言した。

 国連憲章7章41条は、安保理…

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