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 放映中のNHK大河ドラマ「真田丸」の主人公・真田信繁(幸村)とともに豊臣家に忠誠を尽くした武将として有名な後藤基次(又兵衛)。播磨(兵庫県)出身とされているが、実は県内各地で伝承が語り継がれている。2人の見せ場となる「大坂の陣」の場面の放映を前に、県内でも又兵衛の活躍に期待が高まっている。

 又兵衛は豊臣秀吉の軍師として知られる黒田孝高(官兵衛)に仕え、孝高の死後、黒田家を離れて浪人となったとされる。徳川家が豊臣家を滅ぼした大坂夏の陣(1615年)の際に戦死したと伝えられており、「真田丸」では俳優の哀川翔さんが演じている。

 戦死した又兵衛が葬られたとされる長泉寺(伊予市宮下)は、「後藤又兵衛基次公菩提所」として市の史跡に指定されている。市がまとめた「いよしの文化財」によると、長泉寺の住職が又兵衛の妻の伯父だった縁もあり、又兵衛の死後、家臣の一人が又兵衛の首を持ち帰って供養したとの言い伝えがあるという。

 寺では毎年、命日とされる5月…

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