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 広島東洋カープがセ・リーグ優勝を決めた10日夜、NHK総合で午後7時半から中継された巨人―広島戦の平均視聴率が広島地区で60・3%だったことが12日、ビデオリサーチの調べでわかった。瞬間最高視聴率は71・0%で、優勝を決めた後の胴上げと、緒方孝市監督のインタビューの場面だった。

 ビデオリサーチによると、広島地区の平均視聴率としては、同地区で調査が始まった1981年以降、同じくカープがリーグ優勝した86年10月12日の中継で記録した63・5%に次ぐ高視聴率だった。関東地区の平均視聴率は16・8%、関西地区は14・9%だった。