[PR]

 福岡県豊前市で小学5年生の女児が殺害された事件から、1年半あまり。福岡地裁小倉支部で12日に開かれた初公判で、出廷した内間利幸被告(47)は、殺意や誘拐の意思など起訴内容の大部分を否認し、争う姿勢を見せた。男女6人の裁判員は、真剣なまなざしで被告や資料を見つめた。

 午前11時。内間被告は丸刈りに薄い青のシャツに黒のズボン姿で法廷に入った。

 罪状認否で証言台に立ち、裁判長から名前を尋ねられると「内間利幸です」と、ほとんど聞こえないような小さな声で答えた。

 検察官による起訴状の朗読の間は、まばたきが増えて斜め下をむいたまま聞き、裁判長に「どうですか」と問われると「誘拐はしていないし、姦淫(かんいん)もしていない。殺意もありませんでした」と小さな声で述べた。

 検察側は冒頭陳述で、女児は内…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら