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 米大統領選で民主党候補のクリントン氏(68)が、肺炎を患い、選挙活動の予定変更を公表した。陣営は「回復している」と強調するが、共和党候補のトランプ氏(70)が健康不安を追及するのは必至だ。両氏とも高齢だが、健康に関する情報公開は不十分なまま。大国の指導者にふさわしいのか、健康問題に注目が集まりそうだ。

 クリントン氏は11日午前8時過ぎからニューヨークで、15年前の同時多発テロの追悼式に参加していたが、約90分後に退席した。

 米メディアの一部は「何らかの健康問題が起きた」と伝えたが、陣営は午前11時過ぎまでクリントン氏の居どころや状況を公表しなかった。

 陣営はようやく「暑くなりすぎたため、娘の自宅で休養した」と公表。本人も娘の自宅で、カメラの前に笑顔で姿を見せた。

 しかし、会場にいた人が、追悼…

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