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 全国初の「町立動物園」としてスタートした羽村市動物公園は独自路線で年間24万人を集め、黒字経営を続けている。面積は都立の多摩動物公園の12分の1以下しかない。「狭いからこその良さもあるんです」と語るのは、羽村市動物公園の「生き字引」と呼ばれる田中直樹飼育長(54)だ。

 敷地が狭い羽村の動物園では、動物たちがすぐそこにいる。

 田中さんの自慢は、童話を元にした動物展示。タンチョウヅルのコーナーには障子が5センチほど開けられたような工作物があり、その隙間からツルをのぞく。「つるのおんがえしです。すみません」と田中さん。ワラと木造とれんが風の小屋に豚が放し飼いになっている展示では「3びきのこぶたです」。

 ほかにも「ブレーメンの音楽隊…

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