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 リオデジャネイロ・パラリンピックで、日本勢初の銀メダルを獲得したボッチャの日本代表チーム(脳性まひ)。リオではチーム戦だけでなく個人戦も行われています。13日(日本時間14日)、障害の程度が重度なクラスで、高橋和樹選手が初戦を白星で飾りました。その特徴的な髪形から「マッシュルームジャパン」と呼ばれた高橋選手。リオ大会ではメダル獲得を狙っています。

 リオ大会のボッチャ会場。頸椎(けいつい)損傷の高橋選手は自らボールを投げられないクラスに所属し、代わりに「ランプ」と呼ばれる滑り台のような投球器具を使って狙いを定めます。

 アシスタントに指示しながら角度や向きを調整してボールを投球。序盤に4点をあげ、その後、2点を取られましたが、4―2で逃げ切りました。高橋選手は「何とか勝てた。こんな試合をしていたら次には負ける」と気合を入れ直していました。

 高橋選手は競技を始めて2年半で、世界ランキング11位の実力の持ち主です。今年3月の世界選手権では銀メダルを獲得。観客席からは「マッシュルームジャパン!おめでとう!」の歓声が上がりました。「カワイイ」と思われたくて始めた髪形でしたが評判は芳しくなく、変えようとしていた矢先の声援。「世界で上をめざすうえでインパクトは大切だな」。仲間もマッシュルームカットのキャラクターバッジやキーホルダーといった応援グッズを作ってくれたため、髪形を変えようにも、変えられなくなってしまったようです。

 高橋選手は5歳から柔道に打ち…

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