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 環境省は16日、絶滅のおそれがあるニホンウナギの保全に向けた検討会を立ち上げた。自治体や漁業者、市民団体などがウナギがすみやすい環境づくりを目指すための指針を年度内にまとめる。海からさかのぼりやすく、隠れ場所も多い河川環境を守るのが狙いだ。

 国際自然保護連合(IUCN)は2014年、ニホンウナギを絶滅が危ぶまれる生き物のレッドリストに追加。養殖ウナギも稚魚は天然で、取りすぎや生息環境の悪化が指摘され、日本に厳しい目が向けられた。

 そこで環境省は14~15年度…

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