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 コンビニ2位のファミリーマートの社長に就いた沢田貴司氏(59)が16日、朝日新聞の取材に応じ「ユニクロのように強い商品に資源を集中して魅力を高めたい」と語った。

 沢田氏は伊藤忠商事出身で、ユニクロの運営会社の副社長などを務めた。その後、経営支援会社リヴァンプを創業し、外食企業の再建などを手がけた。ファミマとサークルKサンクスが統合して新たなファミマができ、「プロ経営者」として招かれた。

 ファミマの課題は、首位セブン―イレブン・ジャパンと1日14万円の差がある店舗ごとの販売力だ。沢田氏は「商品、物流、店頭サービスの質を愚直に高めることが重要」と指摘。ユニクロが、消費者のニーズに沿ったフリースや機能性下着などを次々に打ち出して成功した例にならい、「商品力を磨いてお客さまを増やしたい」と話した。

 統合メリットについては「販売…

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