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 関西エリアで自治体の無料WiFi(無線LAN)を使う際は、1回だけの認証でOK――。関西広域連合が16日、専用アプリ「KANSAI Free Wi-Fi(official)」を開発し、10月1日から運用すると発表した。

 自治体の無料WiFiはセキュリティーの観点から、アクセスポイントを提供する自治体が変わるたびに、認証手続きが必要だった。新アプリでは、初回にメールアドレスかソーシャルメディアのアカウントを登録すれば、その後は接続ボタンをタップするだけでインターネットに接続できるようになる。

 広域連合に入る徳島県と鳥取県を含む8府県のアクセスポイント約1万カ所が利用可能で、日本語、英語、韓国語、中国語に対応する。10月1日からアンドロイド端末でサービスを始め、iPhoneには10月下旬から対応予定だ。