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 東京区検は16日、鶴保庸介沖縄・北方担当相(49)=参院和歌山選挙区選出=を道路交通法違反(速度超過)の罪で略式起訴し、発表した。東京簡裁は同日、罰金6万円の略式命令を出し、即日納付された。

 発表によると、鶴保大臣は7月2日午前7時55分ごろ、大阪府和泉市の近畿自動車道で、制限速度が時速80キロのところを123キロで乗用車を運転した。鶴保大臣の説明では、参院選の応援演説に向かう途中で、速度違反自動監視装置(オービス)に記録されたという。

 8月に大阪府警が同法違反容疑で書類送検していた。鶴保大臣が東京在住のため、大阪から東京に移送されていた。鶴保大臣は事務所を通じ、「襟を正してがんばります」とのコメントを出した。