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 19日は敬老の日。喜界町では国内最高齢116歳の田島ナビさんが、特別養護老人ホーム「喜界園」で穏やかに暮らす。多くの時間を寝て過ごすが、1日3食をしっかり食べ、体調が良い時にはシマ唄に合わせて手踊りすることもあるという。15日には県から祝い状と記念品が贈られた。

 田島さんは1900(明治33)年8月4日、同町荒木で生まれた。若い時に数年、奄美大島で働いたほかはずっと喜界島で暮らしてきた。サトウキビやゴマなどの栽培に励みながら、夫の富二子(とみにし)さん(故人)と7男2女を育て上げた。子ども、孫、ひ孫、やしゃご、来孫(やしゃごの子)を合わせると、140人を超えるという。

 「厳しくて、やさしいばあちゃん」と孫の廣行さん(63)。子どものころはよく一緒に寝てくれた。一方で、「ぜいたくするな」「畑は大切に守れ」などと、厳しくしつけられた。80歳ごろまで畑仕事に精を出し、「働くのが生きがいのような女性」という。

 喜界園には14年前に入所。孫…

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