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 ねぶたづくりに芸術大学の知識を役立てようと、青森市と京都造形芸術大(京都市)が、文化や芸術などの分野で協力する包括連携協定を結んだ。同大は授業にねぶたづくりを採り入れている。青森のねぶた師が学生にねぶたづくりを指導する一方で、表現技法などに関する学生のアイデアをねぶたづくりの参考にしてもらうという。

 協定締結は9月17日付。同大の大野木啓人副学長は「青森ねぶたはすごい技法だし、芸術性がある。学生がつくったものにもヒントがあると思うので、採り入れてもらい、次の時代に続いていくねぶたになってもらえたら」と話した。

 10年前に大野木副学長や椿昇教授が青森市を訪ねた際、ねぶたの制作現場を見学。その協同作業は学生の教育題材にもふさわしいと感じ、2007年度から1年生の授業で「京造(きょうぞう)ねぶた」と名付けたねぶたの制作を始めた。色を塗らず、紙を編み込んだり、くしゃくしゃにしたりする技法が京造ねぶたの特徴だ。

 十和田市現代美術館に作品を展…

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