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 道路の渡り始めより、渡りきる直前が危ない――。昨年1年間に65歳以上の高齢者が道路を歩いて横断中に亡くなった交通事故を警察庁が分析したところ、そんな傾向がわかった。左から来た車と衝突した例が、右からの車との例の約2・5倍に上り、道路を半分以上渡ったところでの事故が多いとみられる。横断前に車との距離が十分とれていないことが一因という。

 警察庁によると、全国で昨年起きた横断中の高齢歩行者と直進車との死亡事故は556件で、うち左からの車と衝突した事故が396件(71・2%)を占めた。右からの車との事故件数と昼夜別で比べると、昼間は91件で約1・6倍、夜間は305件で約3倍に上った。65歳未満について同様に比べると、昼間は5件で約0・5倍、夜間は85件で約2倍だった。

 長野県警の調査では、高齢者は…

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