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 ドイツの首都ベルリン市(州に相当)で18日、議会選挙があり、難民の受け入れ反対を訴える新興の右派政党「ドイツのための選択肢」(AfD)が14・2%を得票し、全160議席の中で25議席を得た。市の最大与党の社会民主党(SPD)、連立を組むキリスト教民主同盟(CDU)はともに大きく票を減らし、連立与党の議席は過半数割れに陥った。

 AfDは今年に入り、各地の州議会選挙で躍進を続けている。ベルリンはドイツの中でもリベラルな風潮で知られるが、難民の受け入れ政策を続けるメルケル首相への逆風が改めて浮き彫りになった。

 市選管によると、中道左派のSPDは前回選挙から6・7ポイント減の21・6%、メルケル氏を擁する中道右派CDUは5・7ポイント減の17・6%。AfDは緑の党などとほぼ並び、第5政党となった。

 ベルリンでは昨年、約8万人の…

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