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 東京都の豊洲市場(江東区)で、「専門家会議」の提言に反し、主な建物の下に「盛り土」をしない設計が決まった時期に都局長級の都中央卸売市場長だった岡田至氏が20日、朝日新聞の取材に応じた。

 岡田氏は2009年7月~11年7月に市場長を務めた後、都を退職し、現在は都歴史文化財団副理事長。「敷地全面に盛り土をしていたと思っていた」とし、盛り土をしない方針を決めた理由や時期は「わからない」と語った。主な一問一答は次の通り。

 ――盛り土の認識は。

 専門家会議の提言を着実に実行するのが我々の仕事で、盛り土が一部欠けていたと今回知り、がくぜんとしている。

 ――盛り土をしないという議論はあったのか。

 議論や、報告をうけた覚えがない。盛り土をする、しないがそもそも議論になっている認識がなかった。

 ――どんな建物ができたと思っていたのか。

 盛り土の上に1メートル程度の…

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