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 リオデジャネイロ・パラリンピックの閉会式で、リオ市から2020年の開催地、東京都に引き渡された大会旗が21日、五輪旗と一緒に都庁前の広場でお披露目された。2枚の旗は11月1日から、都庁第1庁舎2階で展示される。

 リオ五輪重量挙げ女子で銅メダルの三宅宏実選手らが五輪旗を、リオ・パラリンピックのカヌー女子8位の瀬立(せりゅう)モニカ選手らがパラリンピック旗を持って入場。日の丸を挟むように掲揚されると、来場者から大きな拍手が起きた。小池百合子都知事は「掲揚を見守り、東京大会の成功へ決意を新たにした」。パラリンピックの振興へ、都職員によるゴールボールとボッチャのチームを結成することを明らかにした。

 10月8日からは、都が作製した五輪旗とパラリンピック旗を、都内や東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の各県で展示する「フラッグツアー」を実施する。(松沢憲司)