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視点

 ほぼ20年間止まっている高速増殖原型炉もんじゅに、やっと「廃炉」の方向性が示された。遅すぎた決定だが、「何があっても変わらない」と言われてきた日本の原子力政策が初めて変わる。一つの前進だ。

 問題はこの後だ。

 もんじゅが廃炉の方向に動けば、核燃料サイクルをめざす路線も大きく変わることになる。

 しかし、政府は高速炉開発会議…

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