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 暗いトンネルをアートで明るく――。吹田市岸部北の茶道家・蓬田(よもぎだ)理恵子さん(70)が、子どもたちとトンネルに絵を描く「トンネルアート」を続けている。8月末に、市内3カ所目の作品が完成した。

 大通りから住宅街を抜けた先、名神高速高架下の歩行者専用の清水トンネル(高さ約4メートル、長さ約75メートル)がある。暗く湿ったトンネルの内壁には、目が覚めるような鮮やかさの巨大観覧車の絵。眺めているうちに、顔が自然とほころんでくる。

 蓬田さんが塾長を務める「現代美術を愉(たの)しもう塾」が手がけた作品。夏休み中の子どもたちが計12日かけて描き上げた。筆を手にしたのは小学生から高校生まで約50人にのぼるという。プロのアーティストや芸術を学ぶ大学生も参加したが、絵柄や下絵を考えたのは子どもたち。

 「子どもの絵には勢いがある。…

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