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 ここのところのアニメ映画の興行成績には目を疑います。新海誠監督の「君の名は。」(8月26日公開)が興行収入100億円を突破し、日本のアニメ映画ではこれまで宮崎駿監督しか届かなかった大台に乗せました。でもそればかりではありません。

 「ドラえもん 新・のび太の日本誕生」(3月5日公開)が41億円、「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」(4月16日公開)が63億円で、共にシリーズ史上最高。米ディズニー「ズートピア」(4月23日公開)が76億円、米ディズニー/ピクサー「ファインディング・ドリー」(7月16日公開)が67億円超、「ONE PIECE FILM GOLD」(7月23日公開)が50億円超。ヒットしないだろうと思っていた(失礼!)米イルミネーション「ペット」も40億円超。なんかもう「アニメ映画で大ヒットと言ったら40、50は当たり前デショ」という世界です。

 実写でこれに対抗できるのはもちろん「シン・ゴジラ」(7月29日公開)の70億円超、ですが総監督が庵野秀明さんと言うことで何となくアニメの仲間っぽい。邦画では他に45億円の「信長協奏曲(コンツェルト)」(1月23日公開)とか34億円の「暗殺教室~卒業編~」(3月25日公開)があります(おやどっちもマンガ原作だ)。洋画は春以降、どうもメジャー大作といえどアニメ以外は20億円台あたりでおさまってしまうらしく、ここのところ好調のディズニーも「ジャングル・ブック」(8月11日公開)は21億円超だそうです。

 邦画の昨年の成績を見てみると…

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