[PR]

 全国に推計で536万人いるとされているギャンブル依存症者。その現状や対策を学ぼうと県弁護士会などが23日、宮崎市の宮崎観光ホテルでシンポジウムを開いた。専門家や依存者が語る実情に、集まった市民ら約500人が耳を傾けた。

 この依存症はパチンコや競馬などのギャンブルへの衝動を抑えきれず、家族や友人にうそをついたり、不眠や消化器疾患などになったりする症状。離婚や自殺などの要因になることがあり、県内ではギャンブルのために金を着服する横領事件も起きているという。

 県弁護士会によると、2014年の人口あたりのパチンコ・パチスロ台数は宮崎が全国1位。海外ではギャンブル産業の監督官庁が統一され、利用回数や金額は制限されているが、日本は監督官庁が多岐にわたり、利用者への制限は設けられていないという。

 基調講演した精神科医の尾上毅…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら