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 1900年に日本人で初めて仏教の原典を求めて鎖国下のチベットに入った堺市出身の僧侶・河口慧海(えかい、1866~1945)が、中国僧などを装ったのがばれて、チベットから緊急脱出した様子をつづった日記帳が見つかった。堺市が26日発表した。

 慧海は帰国後、チベットの実情を口述でまとめ、「西蔵(チベット)旅行記」を出した。旅行記の元になり、チベット行を書いた日記帳3冊のうち、1901年までの2冊は2004~05年に見つかっていた。

 3冊目は東京都世田谷区のめい(90)宅で今年8月に見つかり、B4判の二つ折りとB5判の計17ページ。竹か木を削ったペンと墨で主に漢字とカタカナで書かれ、日付は1902年の元日~8月17日。

 日記では、外国のスパイと疑わ…

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