【動画】ゲレンデのリフトで天日干しされる「天空米」=小玉重隆、長島一浩撮影
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 全国有数の米どころとして知られる新潟県南魚沼市のスキー場で、魚沼産コシヒカリがリフトを使って天日干しされている。米のうまみと香りを豊かにしようと、リフト管理会社が12年前に発案し、「天空米」と名づけられた。

 200メートルの高低差を行き来する75基のリフトに掛けられた稲は、数時間おきにゲレンデを往復し、秋の日差しや風をたっぷり浴びる。

 コシヒカリの中でも特に評価の高い大沢地区産。最高10キロ2万1600円という高値にもかかわらず、出荷を予定している約70俵の8割は予約済みという。(小玉重隆)

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