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 御嶽山(3067メートル)の噴火から27日で2年。噴火直後、濁河(にごりご)温泉・小坂口(下呂市小坂町)から延びる小坂登山道は、岐阜県側への避難路ともなった。県内の山岳関係者でつくる県山岳連盟は、「特に木道部分の老朽化が進んでいて危険」として管理する同市に「修復」を要望している。

 約4キロの登山道は下呂市道だ。石積み、石畳など石の部分と木道、階段など木の部分で主として構成される。老朽化が特に目立つのは標高2千メートル前後にある木道で、腐ったり形が崩れたりしている場所が多い。

 山岳連盟は、慰霊と「山の日」制定記念を兼ねて今月初めに実施した御嶽登山を踏まえ、老朽箇所の修復を市小坂振興事務所に16日付で要望。塚原孝司理事長によれば「木の老朽箇所は滑りやすくて危険」などとして、主に石への取り換えを求めた。

 木下喜代男会長は、「噴火後、…

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