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 日本レスリング協会は26日、東京都内で理事会を開き、2020年東京五輪に向けた新たな強化体制を決めた。リオデジャネイロ五輪女子53キロ級銀メダリストの吉田沙保里(33)が女子のコーチに就任することが承認された。吉田は現役も続ける。ロンドン五輪金メダリストで米国留学中の米満達弘氏(30)は来年帰国してから、男子フリースタイルのコーチとして強化にあたる。栄和人強化本部長(56)は留任し、引き続き全体を統括する。ロサンゼルス五輪銀メダリストの赤石光生氏(51)を新設の強化本部長補佐に起用したり、コーチの人数を増やしたりと手厚い体制で4年後を見据える。強化委員長には、女子がアトランタ五輪代表の笹山秀雄氏(48)、男子フリーはアテネ五輪銅メダルの井上謙二氏(39)、同グレコローマンは同五輪7位の松本慎吾氏(38)が就く。それぞれ任期は4年。

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