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 岸田文雄外相は27日午前の閣議後の記者会見で、臨時国会で審議されるTPP(環太平洋経済連携協定)承認案に付属する協定の和訳文書や説明書に、計18カ所の誤りがあったことを明らかにした。岸田氏は「大変、遺憾に思っている。再発防止に万全を期さなければならない」と陳謝した。

 外務省によると、協定の和訳文書には、文章の一部が抜け落ちたり、重複したりするなどのミスが3カ所。説明書には、数字の誤りや「国有企業」を「国内企業」と誤って和訳するなど、計15カ所の誤表記が見つかったという。

 岸田氏は「(外務省による)編集、印刷の過程で日本語訳の一部に重複、欠落が生じてしまった」と説明。国会での審議に向けて「正誤表など所要の訂正措置をとらしていただきたい」と述べた。

■菅官房長官「もう一度全体を精…

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