[PR]

 米ウォールストリート・ジャーナル紙(電子版)は大統領選の最初の討論会について、「トランプ氏がクリントン氏に自分の意見を主張する時間は、クリントン氏よりずっと少なかった」として、「トランプ氏は守勢に回った」と指摘した。

 同紙は「トランプ氏は、米国の雇用が国外に流出するのを止める、クリントン氏が政治の過去の生き物だという二つの印象を残したかったようだ。だが、その中で、政策の詳細はほとんど示さなかった」と論評。「トランプ氏の選挙戦の中核の問題である移民問題は一言も出なかった」と指摘した。