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 全国の地方議会の改革度合いを調べた早稲田大学マニフェスト研究所(東京)の調査で、規模が最も大きい東京都議会がランキングの下位に甘んじている。2015年度を対象にした都道府県議会ランキングでは35位だった。4日からは都議会で代表質問があり、小池百合子知事に論戦を挑むが、議会自身が変われるのかも問われそうだ。

 同研究所の「議会改革度調査」は都道府県、市区町村の全1788議会を対象に行い、1460議会から回答を得た(回答率82%)。

 本会議の議事録や動画などを公開する「情報共有」▽傍聴のしやすさ、住民からの意見聴取といった「住民参加」▽議会の「機能強化」――の三つの柱で改革の進み具合を数値化し、ランキングにした。

 東京都議会は議員定数127人、事務局職員174人、議会費62億円に上る地方議会では最大規模だが、都道府県の議会でみると、改革度ランキングは12年は41位→13年は42位→14年は43位と低迷。15年は「情報共有」は23位だったが、「住民参加」は39位、「機能強化」は36位で、トータルで35位にとどまった。

 調査によると、都議会は常任委…

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