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 半世紀にわたる内戦に終止符を打ち、26日に和平で最終合意した南米コロンビア政府と左翼ゲリラ・コロンビア革命軍(FARC)。合意目前の取材で、同国南部のゲリラの野営地エルディアマンテに入った。

 現地で驚かされたのは、女性ゲリラの多さだ。テロや誘拐を繰り返し、市民を震え上がらせてきたFARC戦闘員の、実に45%が女性だという。

 かつて2万人以上を擁したFARCの現在の勢力は7千人弱と推定されている。組織内に男女の仕事の差はなく、炊事や掃除、力仕事も平等に分担しているという。広報担当の女性戦闘員、アレハンドラ・モラレスさん(36)は「世界の人間の半分は女性。社会を変えたいと思うならば、同じ割合の女性がゲリラ内にいて当然だ」と説明した。

 密林にこもる生活を続けながら…

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