[PR]

 東京都の小池百合子知事が初めて臨む都議会定例会が28日午後、開会した。小池知事は所信表明で、施設下の盛り土をめぐる問題が発覚した豊洲市場(江東区)の安全性の検証や、情報公開などの都政改革を進める意欲を示した。知事選で対立した自民党など各会派との論戦が注目される。

 小池知事は所信表明で、豊洲市場の問題について「都政は都民の信頼を失ったと言わざるを得ません」と指摘。信頼回復のために「誰が、いつ、どこで、何を決めたのか。何を隠したのか。原因を探求する義務が私たちにはある」と述べた。また、「都民ファースト」の都政実現へ、情報公開などを進めるとした。

 小池知事は7月の都知事選から、敷地の安全性や施設の使い勝手などについて検証が必要と主張し、先月末に築地市場(中央区)からの移転延期を表明した。その後に土壌汚染対策の盛り土がされていないことが発覚し、調査結果を月内にまとめる方針を示している。

 都はこれまで都議会で、「敷地…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら