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 28日午前8時25分ごろ、大阪府柏原市国分西1丁目の市営ポンプ場で、「人が倒れて動かない」と同市職員から110番通報があった。30代くらいの男性が倒れており、その場で死亡が確認された。後頭部に打撲痕があることから府警は事件と事故の両面で捜査し、近く司法解剖する予定。

 柏原署などによると、男性はポンプ場敷地の南側通路付近で仰向けに倒れていた。後頭部に打撲痕と少量の出血があり、死後1日以内とみられる。半袖シャツに七分丈のズボン姿で近くにサンダルが落ちていた。身元を示す所持品は見つかっていない。

 現場近くの防犯カメラには、死亡した男性と似た服装の人物が同日未明ごろ、数人と一緒にいる様子が映っていたという。現場は近鉄大阪線河内国分駅の北西約200メートルの住宅街にある。