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 大阪府が2025年の誘致を目指す国際博覧会(万博)について、府が作成した基本構想素案の内容がわかった。湾岸部の人工島「夢洲(ゆめしま)」(大阪市此花区)で5~10月に開催し、3千万人の来場者を見込む。会場建設費は1200億~1300億円、運営費は690億~740億円と試算。全国への経済波及効果は約6兆円と試算した。

 大阪万博のテーマは「人類の健康・長寿への挑戦」。素案では、世界人口の爆発的増加や先進諸国での少子高齢化、健康格差の増大を「人類社会全体の課題」と位置づけ、基本理念を「人類社会の発展に貢献する『新しい国際博覧会』」と掲げた。

 「参加者が心も体も健康になる万博」をめざす。会場は夢洲の100ヘクタールで、うち60ヘクタールにパビリオンなどをつくる。事業例として、日本ゾーンに設置する宿泊型の「滞在型究極健康ハウス」、座禅や温泉など日本文化に触れる会場外の旅で心の健康を体験する「日本文化体験ツアー」などを示した。

 課題の夢洲へのアクセスは、地…

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