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 芸舞妓(げいまいこ)による踊りの公演「都をどり」などの会場となっている祇園甲部歌舞練場(京都市東山区)の本館が、今秋の公演「温習会」(10月1~6日)の終了後から耐震調査などのために一時休館することになった。

 建物を所有する八坂女紅場(にょこうば)学園が29日、発表した。数年かけて建物の耐震性を調べたり、必要な改修をしたりする。来春の「都をどり」は、京都造形芸術大(同市左京区)内の京都芸術劇場春秋座で行う。

 歌舞練場は1913(大正2)年の建築で、国の登録有形文化財。大規模な改修から60年以上が経過しており、これまで玄関棟や別館棟の改修を進めてきた。

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