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 性同一性障害をテーマにした「ハイヒール革命!」が名古屋のミッドランドスクエアシネマで公開中だ。愛知工業大と合作した時代劇「築城せよ!」や名古屋の円頓寺商店街が舞台の人情劇「WAYA! 宇宙一のおせっかい大作戦」を撮った古波津陽(こはつよう)監督の新作。14日まで。

 主演は真境名(まじきな)ナツキ、29歳。10代の終わりに男から女に生まれ変わり、ニューハーフユニットのリーダーとして東京でライブ活動をしていた。映画は73分。周囲に理解されなかった中学時代や教師と友人に恵まれた定時制高校時代の再現ドラマと、本人や母親、元同級生や現在のパートナーへのインタビューとで構成してある。ドラマでは真境名の少年時代を濱田龍臣、母親を西尾まり、定時制高校の先生を藤田朋子が演じている。

 「いろいろあったけど少しずつ女性への階段をのぼっていた気がする」と10代を振り返り、「私は私、としか言いようがない。『私は女よ』と主張すること自体ナンセンスだと思うようになった」と最近の心境を語る真境名が印象的だ。

 2015年に渋谷区が「同性パ…

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