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 明治安田生命保険は10月から、一部の学資保険の販売を停止する。大学の授業料など教育資金を積み立てる保険で、高利回りが人気だが、日本銀行のマイナス金利政策で国債の金利が低下し保険会社の運用が悪化。高利回りを確保できなくなったためだ。

 大手生保4社(日本、第一、明治安田、住友)で学資保険の一部販売停止は初めて。かんぽ生命も一部商品の販売をやめている。他の貯蓄性保険でも同様の販売停止や実質値上げが相次ぐ。マイナス金利の「副作用」で、数少ない高利回りの金融商品がさらに減ることになる。

 販売を停止するのは、保険料を5年間支払う商品。子どもが生まれてから払い始めて、5年間払った後、大学在学中などに保険金を受け取る。最大で払った額より2割ほど高い金額を受け取れた。子どもが10歳や15歳になるまで長く払う商品の販売は続ける。

 学資保険は、若い世代が家庭を…

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