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 31日午前6時37分ごろ、奈良市の近鉄奈良線富雄駅を出発した大和西大寺発大阪難波行きの上り準急電車(6両編成)の運転士が、加速が鈍いと感じ、運転を中止した。係員が車両を点検したが、電車は完全に動かなくなり、後続の特急電車と連結して午前7時19分に運転を再開。近鉄奈良線は約40分間にわたって大和西大寺―東生駒間で運転を見合わせた。上下線で計181本が運休、139本が最大64分遅れ、約9万8千人に影響が出た。近鉄が原因を調べている。