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 中国最大の航空ショーである中国国際航空宇宙博覧会が11月1日、広東省珠海で始まる。中国はレーダーに探知されにくい次世代ステルス戦闘機「殲(せん)20」を初めて一般公開して飛行するほか、大型輸送機「運20」も披露する予定だ。南シナ海問題など他国と主権をめぐる摩擦が増えるなか、空軍力の強化をアピールする狙いがある。

 6日まで開かれる博覧会では、各国の空軍機が飛行するほか、戦闘機や無人機、ヘリコプターなども展示される。ロシアやフランスなど42の国と地域から約700業者が参加し、新しい技術や製品を紹介するブースも構える。

 10月31日には報道関係者に先行公開され、パキスタン空軍がアクロバット飛行の訓練をした。(珠海=益満雄一郎)

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