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 きのこの生産や加工をしている食品メーカー、最上まいたけ(本社・山形県鮭川村、荒木正人社長)は東日本を中心に販売している「炊き込みご飯の素」シリーズなど6品目を、殺菌が不十分なまま出荷したとして自主回収すると9月30日に発表した。現時点で健康被害などの連絡はないという。

 同社によると外部機関による検査で殺菌装置の作動不良が判明した。7月19日~9月21日に製造した7563個の商品(賞味期限2017年1月15日~3月21日)に影響があるという。出荷先は東北6県、茨城、栃木、神奈川、静岡、山梨、新潟、千葉の各県と東京都、大阪府。

 回収する商品は、「炊き込みご飯の素」シリーズの釜めし膳(きのこ)▽同(舞茸(まいたけ))▽同(やまぶしたけ)。スーパー「ヨークベニマル」向けに出荷している炊き込みご飯の素 釜めし膳(五目)▽同(きのこ)▽同(舞茸)も回収している。

 問い合わせは同社お客様相談室(0120・30・2071)。電子メールはinfo@mogami-maitake.co.jp(三木一哉)