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 小豆島町の堀越地区で2日、瀬戸内国際芸術祭秋会期の作品で、イノシシから作物を守る「シシ垣」が披露され、住民や制作した早稲田大学の学生らが完成を祝った。

 ことの始まりは約3年前。早大の学生だった神戸市の会社員、鉄川ななみさん(25)が卒論のため集落を訪れたのをきっかけに、大学の研究室のメンバーと地元住民が交流するようになった。そこで聞いたイノシシによる農作物被害が、作品のヒントになった。

 全長は約30メートル。冬に200本の竹を切り出し、夏に住民と学生がつくった。瀬戸内海と集落を望む小高い山の上にあり、ベンチにもなる。人が集まることでイノシシに山に帰ってもらうのが狙いだ。

 作品をおいた土地の所有者、山…

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