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 福井市大和田2丁目の安部書店エルパ店で、題名を隠した文庫本「文庫X」の売れ行きが好調だ。9月初旬に取り扱いを始めてから約1カ月で、130冊以上が売れた。30冊ほど売れた日もあり、9月単月ではぶっちぎりの売れ行きを見せる人気本に躍り出た。

 「文庫X」は、盛岡市のさわや書店フェザン店が始めた。店員による手書きのメッセージが書かれたカバーで本を覆い、客は買うまで中身がどんな本か分からない。もちろん包装しているため、立ち読みすることもできない。

 それが多くの人に受け、インターネットを中心に話題となっている。発案したさわや書店従業員の長江貴士さん(33)は「考えているときにはここまで話題になるとは思わず、ただ驚いています」と話す。

 さわや書店は文庫Xの手法を全…

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