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 オートファジーに関わる遺伝子を発見し、仕組みを明らかにした大隅良典さん。その右腕として研究に関わったのが吉森保・大阪大教授(58)だ。先月も学会で会い、一緒に食事をした。「受賞は自分のことのようにうれしい」と祝福した。

 吉森さんは1996年に基礎生物学研究所で大隅さんの研究室が発足する時に助教授として招かれ、6年間在籍した。「オートファジーの研究に参加する時、わくわくしたのを昨日のことのように覚えています」

 実験動物として哺乳類が専門。酵母で見つかった遺伝子を手がかりに哺乳類でも似たものがあるか調べたところ、同様の遺伝子が見つかった。吉森さんらが関わった当時の研究が、この分野のすそ野を大きく広げた。

 当時の大隅さんについて、吉森…

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