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 2016年のノーベル医学生理学賞の受賞が決まった東京工業大の大隅良典栄誉教授が仕組みを発見した細胞の「オートファジー(自食作用)」は、がんやパーキンソン病、アルツハイマー病などの病気と関係しているとも言われる。製薬会社でも薬の研究開発が進む。

 国内製薬2位のアステラス製薬は14年11月から、英国の研究機関「キャンサーリサーチUK」と、膵臓(すいぞう)がんなどの治療につながる抗がん剤づくりを研究している。アステラスによると、一部の膵臓がんではオートファジーが活性化し過ぎると、がん細胞が増えるとの研究結果が既に知られているという。オートファジーを制御できる因子を見つければ、がんの新たな治療法につながるのではないかと期待している。

 膵臓がんは早期発見が難しく、…

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