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 集団で女子大学生の服を脱がせて体を触ったなどとして、強制わいせつと暴行の罪に問われた東京大の大学院生、松本昂樹(こうき)被告(23)の公判が4日、東京地裁で結審した。検察側は「被害者をおもちゃにして、もてあそぶことを共犯者らに提案するなど、その非道な悪質性は際立っている」として懲役2年を求刑。弁護側は執行猶予付きの判決を求めた。判決は25日に言い渡される。

 被告人質問に先立ち、弁護人は「自分がすぐれた人間と思い上がっていた」「被害者がどう思うかまったく考えていなかった」などとする松本被告の謝罪文を読み上げた。被害者側に示談を申し入れたが、拒否されたという。

 被告人質問で松本被告は「異性観がゆがんでいた」と述べた。被害者と知り合いデートをしたが、「自分という人間を好いてくれるのではなく、下心があって自分にアプローチしている、と判断した」という。

 その後も松本被告は飲み会に被…

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