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 小池百合子・東京都知事が5日の都議会一般質問で、豊洲市場(江東区)をめぐる問題の関係職員について、懲戒処分などの対応に踏み切る考えを初めて示した。2日間の本会議では、同市場や2020年東京五輪・パラリンピックを中心に議論が交わされた。論戦は6日から各委員会に舞台を移す。

 「(担当部局トップの)歴代の市場長については、退職者も含めて責任の所在を明確にする。その他の幹部職員についても、個人の特定などの行政監察手続きを進め、懲戒処分などの対応をとる」。小池氏は5日、公明党都議の質問に答え、豊洲市場で土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、厳しい措置をとる考えを明かした。処分に言及したのは初めてだ。

 「『空気のように決まっていった』という生ぬるい報告。歴代の管理職らの責任は免れない」。4、5の両日、都議会の代表質問と一般質問では、先月30日に公表された都職員による調査報告に議員から批判が相次いだ。盛り土のない設計に変わった時期や責任者が特定されていないからだ。

 議員20人が2日間で尋ねた約…

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