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 笑顔で胸のメダルを示す車上の選手たちに、沿道から、周囲のビルから、大勢の人が手を振った。東京都内で7日あったリオデジャネイロ五輪・パラリンピックのメダリストによる合同パレード。人々はリオの熱狂を思い出し、4年後の東京に思いをはせた。

 出発式には、スマートフォンやカメラを手にした観衆が詰めかけた。選手約90人がバスなどに分乗して出発すると、沿道から拍手や声援が飛んだ。近くのフラダンス教室に通う東京都港区の松井貴代さん(65)は教室から選手たちに向かってダンスを踊った。「リオの感激を思い出した。東京大会は新しい選手も出場すると思うので楽しみです」

 パレードが通る銀座では早朝から、場所取りをする人の姿があった。沿道にある喫茶店は、開店と同時に窓際の席が埋まった。開始30分前になると、スタート地点の銀座8丁目付近の観覧エリアは、ほぼ満員に。沿道のビルからは、仕事の手を止め、パレードの様子を窓越しに見る人たちもいた。

 神奈川県大和市の中山光夫さん…

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