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 米大統領選の共和党候補トランプ氏(70)が、女性に関するわいせつな発言をしている会話の録音データが7日、暴露された。米紙ワシントン・ポストが入手し、米メディアが一斉に報じた。トランプ氏は謝罪したが、これまでも女性蔑視発言を繰り返しており、選挙戦に影響するのは避けられそうにない。

 2005年に録音されたもので、トランプ氏がイベントに向かうバスの車内で芸能番組の司会者ビリー・ブッシュ氏と個人的に交わした会話だ。トランプ氏がある女性について「彼女に魅了されたが、失敗した」などと性的関係を持とうとしたことを下品な表現で告白。「私は自動的に美しいものに引きつけられ、キスを始めた。磁石のように。もはや待てなかった」などと発言し、さらに「スターになれば何でもできる」などと自慢げに語っている。

 トランプ氏が3人目の妻である現在のメラニアさんと結婚した数カ月後に録音されたものだという。

 トランプ氏は同日、「これはロッカールームでの冗談の言い合いのようなもので、何年も前のプライベートな会話だ」としつつ、「気分を害する人がいたら謝罪する」との声明を発表。同氏が「謝罪」に言及するのは極めて異例。ただ、「ビル・クリントンの方がゴルフコースで私にもっとひどいことを言っていた」などと、民主党の大統領候補ヒラリー・クリントン氏(68)の夫にも矛先を向けた。

 ヒラリー氏は同日、ツイッター…

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