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 街角に置かれた本棚の本を、誰もが無料で自由に借りられる小さな図書館。本を通じて人と人をつなげたいと、宮城県大崎市の古川黎明高校の生徒たちが、今年夏に始めた。「おおさきぽすとしょかん」と名前を付けた取り組みは一度、終了したが、間もなく再開する。

 言い出しっぺは、3年生の千葉眞子さん。短期留学していた米国で、地域の人たちが家の前に木の箱を置き、自由に貸し借りできるよう本を並べていた。「リトル・フリー・ライブラリー」と呼ばれ、米国で数年前に始まった運動だ。

 若者たちが大崎のまちづくりを考えるNPO法人「Avain(アバイン)」の場で、このことを紹介した。学校の生徒会執行部の仲間に声をかけると、「それいいね」と盛り上がった。

 JR古川駅周辺には、公衆電話…

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