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 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは13日、仮想現実(VR)が体験できる「プレイステーション(PS)VR」の販売を開始した。世界42カ国・地域で同日発売となる。世界販売が4千万台を超えるゲーム機「PS4」と組み合わせて遊ぶゴーグル型の端末で、手軽に遊べることから、VRの普及に弾みがつきそうだ。

 同日、東京・銀座であった発売記念イベントでは、同社の国内・アジア地域責任者の盛田厚氏が「家庭内の映像体験としては、テレビ登場以来のイノベーション」とPSVRの魅力を語った。価格は税抜きで4万4980円。事前の予約販売がすぐに売り切れるなど注目を集めていた。